北島町

北島町

北島町について

北島町（きたじまちょう）は、徳島県北東の平野部に位置する町で、徳島県内では最も面積の小さい自治体です。北島町のある島(洲)の形が「ひょうたん」に似ていることから、 「ひょうたん島」という愛称で親しまれています。1年中、花にあふれた美しい町ですが、中でも春のチューリップが有名です。かつては企業城下町として栄えましたが、近年は徳島市のベッドタウンとして発展を続けてきました。特に鯛浜地区では大型商業施設が開店して以降、急速に宅地開発や商業施設の立地が進んでおり、徳島県内でも有数の発展地域となっています。また、町の人口密度は2015年現在、1km2あたり2568.2人で四国の全市町村の中で一位です。

北島町のゴミの出し方

北島町では、透明もしくは半透明の袋に入れ、燃やせるゴミ・プラスチック・ペットボトル・紙類・カン・ビン・われものに分別し、決められた収集所に出す必要があります。
粗大ゴミ・不燃ゴミは、直接清掃センターに自己搬入になります。トラックでの持ち込みはできないようです。持ち込みできない場合は、粗大ゴミ収集申込書を郵送で送り、収集日のお知らせと粗大ゴミシールが届くので、決められた場所まで出しておく必要があります。粗大ゴミは、木製品（タンス・机・いす・ベッド・じゅうたん・カーペットなど）金属類（金属製の家具・ストーブ・自転車・やかん・フライパン・脚立など）、プラスチック類（衣装ケース・バケツ・プランター・おもちゃなど）、その他（ガラス・早期・電気製品など）、剪定枝を出すことができます。