板野町

板野町

板野町について

板野町（いたのちょう）は、徳島県の北東部、阿讃山脈の麓に位置している町です。板野町は、徳島県の北東部、阿讃山脈の麓に位置する町で、昭和30年(1955)に板西町、松坂村、栄村の1町2村が合併し、古くからこの地の名称「板野」を町名として、板野町が誕生しました。おもな産業は農業で、肥沃な吉野川沖積層を土壌に洋人参や白瓜・ダイコン、それに転作作物のレンコンの安定供給基地となっており、県内農業の中核的位置を占めています。町内には四国八十八箇所のうち、第3番札所金泉寺、第4番札所大日寺、第5番札所地蔵寺の三ヶ所のお寺があり、道を走るとお遍路さんに会うことも多くあります。町内にはJリーグ徳島ヴォルティスの練習場＆オフィスの徳島スポーツビレッジもあります。

板野町のゴミの出し方

板野町では、燃やせるゴミ・小型複合ゴミ・ビン類・カン類は町の指定ゴミ袋に入れて朝8時30分まで（夏は7時30分まで）にゴミステーションで収集されます。
大型複合ゴミ（粗大ゴミ）は、ゴミステーションでの収集は行っておらず、直接環境センターまで自己搬入となっております。持ち込める大型複合ゴミは、ソファー・座椅子・机・椅子・ベッド・鏡台・タンス・食器棚・じゅうたん・ふとん・マットレス・炊飯器・ストーブ・こたつ・自転車・扇風機・ガスレンジなどの、家具類・寝具類・家電製品です。処理手数料は、1品100円（布団も1枚100円）で身分証明書が必要です。資源ゴミ・有害ごみも持ち込みです。